UMI AI WAZA · CHATGPT GUIDE

ChatGPT、
もっと思い通りに。

リールの4つを、今日から使える形に。
そのまま使える15のお願い文をまとめました。

ChatGPTのロゴ入りノートパソコンと、質問・ひらめき・順番のカードを紹介する、うみ
こんにちは。うみです!

まずは、1つだけ。

  1. ChatGPTを開く ↗
  2. 今の悩みに合う例文をコピー。
  3. [ ] の中を変えて、送る。
  4. 合わない部分を、短く伝えて直す。

「プロンプト」は、AIに送るお願い文のことです。

うみの実感

遠慮より、「こうしてほしい」を。

日本語では、相手に気をつかって、やわらかくお願いすることが多いですよね。私もそうです。でも、AIに頼むときは「何を、誰に向けて、どんな形で」をはっきり伝えたほうが、ほしい答えに近づきやすいと感じています。AIは言葉を処理するコンピューターなので、人にお願いするときのように遠慮を重ねる必要はありません。

たとえば「もしよければ、いい感じにしていただけると助かります」より、「お客様向けに、300字以内で、日時と場所を入れて書いて」。丁寧な言葉をやめる必要はなく、希望をぼかさないことが私のコツです。

ふわっと頼むともしよければ、いい感じにしていただけると助かります。

希望をはっきりお客様向けに、300字以内で。日時と場所を入れて書いて。

丁寧語を減らせば性能が上がる、という意味ではありません。私が意識しているのは、希望をぼかさないことです。

COPY & TRY

そのまま使える、15のコツ。

最初の4つは、リールのおさらいです。

01

魔法の言葉で、答えを整理する

答えが飛び飛びで、何をすればよいかわからないとき。

コピーして使う
ひとつずつ考えながら、答えて。答えは「結論・主な理由・次にやること」の順で、わかりやすく整理して。

答えを順番に並べてもらうと、理由の抜けや話の飛びを見つけやすくなります。

このひと言だけで、間違いがなくなるわけではありません。答えを見やすくするお願いとして使い、事実を調べたいときは09も組み合わせてください。推論モデルでは「ステップごとに考えて」という追加指示は必須ではありません。

OpenAI|推論モデルへの伝え方 ↗
02

10歳の子にもわかるように

説明がむずかしくて、読む手が止まったとき。

コピーして使う
10歳の子にもわかるように説明して。むずかしい言葉には短い説明をつけて、身近なたとえを1つ入れて。大事な条件は省かないで。

たとえだけで終わらず、元の意味も説明してもらうと理解しやすくなります。

03

お手本を見せる

「いい感じに」が伝わらず、何度も書き直すとき。

コピーして使う
下の例の言葉遣い、文の長さ、流れを参考にして、[テーマ]について書いて。例にある名前や数字は、そのまま使わないで。

お手本:
[好きな文章を貼る]

「このやさしい言葉遣いが好き」のように、まねしてほしい点も添えましょう。

OpenAI|プロンプトの書き方 ↗
04

ルールは、私が決める

自分の状況を勝手に決められて、話がずれるとき。

コピーして使う
私のことや、何をすればよいかがわからないときは、先に聞いて。答えに必要な質問を3つまでして。事実として確かでないことは、想像で埋めず「未確認」と書いて。

自分の希望は質問で確認。世の中の事実は、情報源で確認。この2つを分けます。

ここからは、作業をラクにするコツ。
05

使う文だけ、まとめてコピーする

メールや投稿文を、余計な説明ごとコピーしてしまうとき。

コピーして使う
私がそのまま使う完成文だけ、ひとつのコードブロックに入れて。見出し、前置き、説明はブロックの外に書いて。

コードブロックは、文をまとめて囲む表示です。コピー用のボタンが出る画面では、必要な文だけコピーできます。

文も入れられます。太字などの見た目は通常の文章と変わるので、投稿前に確認しましょう。

06

遠回しに言わず、希望をはっきり伝える

「できれば」「もしよければ」が増えて、お願いの中身がぼやけるとき。

コピーして使う
この案内文を、初めて来るお客様向けに書き直して。300字以内。日時、場所、持ち物を入れて。やさしい「です・ます」で書いて。

案内文:
[ここに貼る]
OpenAI|推論モデルへの伝え方 ↗
07

完成の形を先に決める

答えが長すぎる、または使いたい形にならないとき。

コピーして使う
[作業の手順]を、チェックリストにして。5項目まで、1項目は1文。各行の先頭に「□」をつけて。あいさつと前置きは不要。

文章、表、チェックリスト。使う場面に合わせて形と項目数を決めると、そのまま使いやすくなります。

OpenAI|推論モデルへの伝え方 ↗
08

自分の状況を3行で伝える

一般的な答えばかりで、自分には使えないとき。

コピーして使う
私の状況:[一人で小さなお店を運営している]
目的:[Instagramでお店を知ってもらいたい]
使える時間と予算:[1日30分、追加費用なし]
この条件で、今週できることを3つ提案して。

肩書きよりも、今の状況と使える時間が役に立つことがあります。[]の中を自分に合わせて変えてください。

OpenAI|プロンプトの書き方 ↗
09

新しい情報は、元のページまで確認する

料金、営業時間、サービスの機能などを調べるとき。

コピーして使う
[調べたいこと]をウェブで調べて。公式ページを優先して、情報の基準日と出典リンクをつけて。確認できなかった点は「未確認」と書いて。

検索を使っても、古い情報や読み違いは残ることがあります。大切な数字や条件はリンク先で確認しましょう。

検索が使えない場合は、公式ページの本文を貼り、その範囲で整理してもらってください。

OpenAI|ChatGPTの検索 ↗
仕上がりを、もう一段よくするコツ。
10

3つの案を、同じ条件で比べる

どれを選ぶか決められないとき。

コピーして使う
[やりたいこと]の方法を3つ出して。費用、必要な時間、むずかしさを同じ表で比べて。私の条件は[条件]。いちばん合う案と、その理由も短く教えて。

「おすすめ」だけより、比べる項目を決めたほうが選びやすくなります。

11

ほめるだけでなく、弱い点も聞く

企画を出す前に、見落としを探したいとき。

コピーして使う
この案を、初めて見る人の立場で確認して。伝わりにくい点や、うまくいかない条件があれば、理由と直し方を教えて。問題がない点を無理に悪く言う必要はない。

案:
[ここに貼る]

反対意見は検討の材料です。AIの指摘が正しいかも、自分で確かめてください。

12

思いつくまま話して、あとで整える

書き始められない、頭の中にだけ考えがあるとき。

コピーして使う
これから思いつくまま話すので、重なった内容と口ぐせを整理して。大事な点と私らしい言葉は残して、[投稿文/メール/メモ]にして。話していない事実は足さないで。

内容:
[メモや音声入力した文を貼る]

順番がバラバラでも大丈夫。先に材料を出して、あとから整えてもらいましょう。

13

全部作る前に、1つだけ見る

10本まとめて作ってから、方向が違うと気づくとき。

コピーして使う
[テーマ]の投稿を10本作りたい。まず1本だけ、完成した形で見せて。私が方向を確認するまで、残りは作らないで。

1本目で言葉遣いと長さを合わせると、まとめて直す手間を減らせます。

14

直す場所だけを指定する

一部だけ直したいのに、気に入ったところまで変わるとき。

コピーして使う
最初の1文だけ、もっと親しみやすく変えて。2文目以降と、日付・数字・名前は変えないで。修正後の全文を出して。

元の文:
[ここに貼る]

変えてよい場所と、残す場所をセットで伝えます。大切な数字は修正後も確認しましょう。

15

うまくいったお願いを、次回の型にする

気に入った仕上がりを、次の仕事でも使いたいとき。

コピーして使う
今の仕上がりを次回も目指せるように、再利用できるお願い文を作って。今回の目的、言葉遣い、構成、修正で決めた条件を入れて。毎回変える部分は[テーマ]、[相手]、[文字数]のように示して。

気に入った答えの例も一緒に保存しておくと、次の会話で方向を伝えやすくなります。

同じお願いでも、毎回まったく同じ結果になるとは限りません。

迷ったら、ここへ。

参考にした公式資料

OpenAI|推論モデルへの伝え方 ↗OpenAI|プロンプトの書き方 ↗OpenAI|ChatGPTの検索 ↗

確認日:2026年9月15日。機能や表示は更新されることがあります。例文と使い分けは、うみの実践向けアレンジです。

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