UMI'S AI GUIDE · 保存版

こんにちは。うみです!

AIのデザインを、
もう一歩。

「きれいだけど、どこか似ている」を変えるヒント。デザインスキルの選び方から、AIに導入を任せる方法まで。

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確認日:2026年9月8日 · @umi.ai.waza

Basic制作例Taste制作例Huashu制作例
1

デザインスキルって、何?

AIにデザインを判断するための手順や基準を渡す仕組みです。文字の大きさ、余白、配色、情報の順番、動きなどを目的に合わせて考えやすくします。

プロンプト=今回の依頼

「20〜40代向けのファッションブランドのトップページを作って」

スキル=繰り返し使える参考書

「余白や文字の強弱をどう決めるか」「何を見直すか」をまとめたもの。中心になるファイルは SKILL.md です。

モデルを再学習させる機能や、完成デザインを貼るだけのテンプレートではありません。AIが必要なときに指示書や資料を読み、制作に使います。

仕組みの出典:OpenAI公式:Build skills ↗

参考:Basicの制作例も見る
見慣れた構成と装飾の制作例
BASIC · 比較用に演出を追加

見慣れた構成と装飾

グラデーションや丸いパネルを後から加えた例です。スキルなしのAIが必ずこのデザインを作るという意味ではありません。

各画面は追加のアートディレクションを含む制作事例です。スキルの有無だけを変えた性能比較ではありません。

2

GitHubで、注目のスキルを探そう。

GitHubは、コードやツールを公開・共有する場所。デザインスキルも、作者のリポジトリから説明やファイルを確認できます。

今回は多くのStarを集める4つを選びました。Starは評価点ではなく、興味や応援の目安です。更新状況・用途・ライセンスも確認しましょう。

「GitHubって何?」から知りたい方へうみのGitHub入門ガイドを読む →以前お届けした配布資料です。

2026年9月8日取得のGitHub API値。数字は変動します。人気上昇率やGitHub Trendingの順位を示すランキングではありません。出典は各項目の公式リポジトリです。

3

Taste Skill

★ 85,066 GitHub Stars ↗2026年9月8日時点 · 関心度の目安

LAYOUT / TYPE / SPACING

「いつも似た画面になる」を見直したい人へ。レイアウト・文字・余白・モーションの判断を具体的にするスキル集です。

横長の写真と大きな文字の制作例
TASTE · 個別調整あり

横長の写真と大きな文字

ローカルのTaste系ルールに個別の要望を加えた例です。現行GitHub版の初期出力を示すものではありません。

得意なこと

見出しと本文の強弱、構図の変化、余白の取り方。実験的な構成から落ち着いた画面まで調整できます。

3つの調整軸

DESIGN_VARIANCE=構図の変化
MOTION_INTENSITY=動きの強さ
VISUAL_DENSITY=情報の密度

現行の design-taste-frontend はv2実験版。従来版は design-taste-frontend-v1、GPT/Codex向けの強めの設計指示は gpt-taste として別に公開されています。

インストール方法・対応ツール・使い方を見る

方法① ターミナルでインストール

制作プロジェクトのターミナルで実行し、利用するAIツールを選択。Node.js/npmが必要です。

npx skills@latest add https://github.com/Leonxlnx/taste-skill --skill design-taste-frontend

Codex向けの gpt-taste を選ぶ場合

標準版とは別の選択肢です。まずはどちらか1つで試しましょう。

npx skills@latest add https://github.com/Leonxlnx/taste-skill --skill gpt-taste --agent codex

方法② Codexに頼んでインストール

制作フォルダをCodexで開き、次の文章をそのまま送ってください。方法①・②は、どちらか一方でOKです。

design-taste-frontend を、このプロジェクトのCodexで使えるようにインストールしてください。
公式リポジトリ:https://github.com/Leonxlnx/taste-skill

公式READMEとSKILL.mdを確認し、ライセンス・必要な環境・導入先を短く説明してから、公式手順でインストールしてください。
既に同名スキルがある場合は、配布元と内容を確認してから対応し、勝手に上書きしないでください。
参照資料やスクリプトも不足なく導入してください。
最後に、認識されたスキル名と保存先を教えてください。読み込めない場合は必要な操作を案内してください。

どこで使える?

Claude Code/Codex:作者が利用先として案内。
Antigravity:Skills CLIの対応先に指定して導入可能。利用環境での読み込み確認が必要です。

インストール後の使い方

design-taste-frontend を使って、ファッションブランドのトップページを作ってください。
大きな写真と文字の強弱で印象を作り、余白は広めに。
動きは控えめで、読みやすさを優先してください。
PCとスマホで表示を確認し、完成画面を見せてください。
4

Huashu Design〈花叔〉

★ 23,952 GitHub Stars ↗2026年9月8日時点 · 関心度の目安

BRAND / PROTOTYPE / REVIEW

ブランドらしい見せ方まで相談したい人へ。方向決め、HTMLでの制作、レビューをまとめて扱うスキルです。

色と構図でブランドを伝えるの制作例
HUASHU · 個別調整あり

色と構図でブランドを伝える

深い色と非対称の配置を使った例です。Huashuを使えば常にこの色や構成になるわけではありません。

得意なこと

ブランド素材を読み、目的に合う構成や表現を考えること。Webの試作に加え、スライドやアニメーションも対象です。

特徴

複数のデザイン思想と評価の視点を使い分けます。特定の色や配置に固定されたテンプレートではありません。

インストール方法・対応ツール・使い方を見る

方法① ターミナルでインストール

npx skills@latest add alchaincyf/huashu-design

SKILL.md だけでなく、参照資料やスクリプトのフォルダも入っているか確認。作者は古いSkills CLIでのファイル不足に注意を促しています。

方法② Codexに頼んでインストール

制作フォルダをCodexで開き、次の文章をそのまま送ってください。方法①・②は、どちらか一方でOKです。

huashu-design を、このプロジェクトのCodexで使えるようにインストールしてください。
公式リポジトリ:https://github.com/alchaincyf/huashu-design

公式READMEとSKILL.mdを確認し、ライセンス・必要な環境・導入先を短く説明してから、公式手順でインストールしてください。
既に同名スキルがある場合は、配布元と内容を確認してから対応し、勝手に上書きしないでください。
参照資料やスクリプトも不足なく導入してください。
最後に、認識されたスキル名と保存先を教えてください。読み込めない場合は必要な操作を案内してください。

どこで使える?

Claude Code/Codex:作者が対応を案内。
Antigravity:Skills CLI経由で導入可能。動画・PPTXなどの書き出しは、別途必要なツールを確認してください。

インストール後の使い方

huashu-design を使って、ファッションブランドのトップページを作ってください。
最初にブランドに合うデザイン方針を決めてください。
写真、文字、余白で世界観を伝え、動きは心地よい程度に。
HTMLで実装した後、PCとスマホをレビューして仕上げてください。
5

あわせて知りたい、注目の2つ。

画面の磨き直しならImpeccable。配色や設計を広く検討するならUI UX Pro Maxが候補です。

REVIEW & POLISH

Impeccable

★ 66,250 GitHub Stars ↗2026年9月8日時点 · 関心度の目安

画面を診断して整えるスキル。見た目の講評、アクセシビリティ、レスポンシブの確認、最後の仕上げなどを目的別に依頼できます。

BEFOREImpeccable公式デモの改善前:装飾の多いカード
AFTERImpeccable公式デモの改善後:文字と情報の強弱を整理
公式公開デモ:文字や装飾を整理する前・後。出典:Impeccable ↗
うみの制作物ではありません。2026年9月8日キャプチャ。

公式GitHub ↗ · 公式サイト ↗

npx impeccable install

利用先と導入範囲を選び、AIツールを再読み込み。初回は /impeccable init で目的や対象ユーザーを設定します。Codexではスキル一覧や $impeccable から指定できます。

対応:Claude Code、Codexなどを作者が案内。Antigravity用の配布ファイルと手動配置手順もあります。Codexでは導入後にフックの承認が必要になる場合があります。

Impeccableを使って、このトップページをレビューしてください。
文字の読みやすさ、余白、ボタンの見つけやすさを確認し、
重要な問題から修正して、スマホでも再確認してください。
DESIGN SYSTEM & UX

UI UX Pro Max

★ 125,726 GitHub Stars ↗2026年9月8日時点 · 関心度の目安

UIスタイル、配色、フォント、UXの知識を検索して設計に使うスキル。業種やサービスに合う組み合わせを検討したいときに向いています。

UI UX Pro Maxの公式リポジトリに掲載されている紹介サイト画面
公式リポジトリ掲載の紹介サイト画面。配色・文字・UIスタイルの設計支援を紹介しています。画像の出典 ↗
実行結果の比較ではなく、作者の公開スクリーンショットです。画像内の件数は掲載画像の時点のものです。

公式GitHub ↗

npm install -g ui-ux-pro-max-cli

次にプロジェクトのフォルダで、利用先のコマンドを1つ実行します。

uipro init --ai codex
Claude Code/Antigravityの場合

Claude Code:

uipro init --ai claude

Antigravity:

uipro init --ai antigravity

対応:3ツールとも作者が導入先を案内。Node.js/npmに加え、検索スクリプト用のPython環境も確認します。古い uipro-cli ではなく、上記の現行パッケージを使います。

UI UX Pro Maxを使って、ファッションECに合う配色・文字・余白を提案してください。
対象は20〜40代です。選んだ理由を短く説明してから、
その方針でトップページを実装し、スマホでも使いやすくしてください。
6

使うAIツールに合わせて入れよう。

公式の対応案内と導入ルート。全組み合わせの実機検証ではありません。
スキルClaude CodeCodexAntigravity
Taste作者が案内作者が案内Skills CLI経由
Huashu作者が案内作者が案内Skills CLI経由
Impeccable専用手順専用手順配布ファイルを配置
UI UX Pro Max専用CLI専用CLI専用CLI

Taste・Huashuの npx skills@latest add … の末尾には、利用先を指定するオプションを付けられます。

Claude Code--agent claude-code
Codex--agent codex
Antigravity--agent antigravity

まずは制作プロジェクトに導入しましょう。追加ツールの有無で使える機能は変わります。最後に「読み込んだスキル名と場所を教えて」とAIに頼んで確認してください。

出典:Skills CLIの対応エージェント一覧 ↗ / 各スキルの公式README

7

インストールも、Codexに頼めます。

ターミナルに慣れていなくても大丈夫。制作フォルダをCodexで開き、下の文章を送ってください。

1
入れる

配布元と導入先を確認してインストール。

2
読み込みを確認

認識された名前と場所を確認。

3
名前を指定して使う

画面を作り、PC・スマホで確認。

インストール依頼文は、Taste・Huashuそれぞれの「インストール方法・対応ツール・使い方を見る」にまとめています。

入れたスキルを適用する依頼文

インストールした design-taste-frontend を読み込んで使ってください。

制作内容:ファッションブランドのトップページ
対象:20〜40代
メニュー:NEW IN / COLLECTION / JOURNAL / ABOUT
方向性:写真を大きく、文字に強弱をつけ、余白を広く。
モーション:読みやすさを保てる控えめな動き。

既存ページの文章、商品、写真、機能を保ち、別フォルダにデザイン案を作ってください。
実際のブラウザでPCとスマホを確認し、横はみ出しや操作の不具合を修正してください。
最後に完成画面と、スキルがどの判断に役立ったかを短く教えてください。

OpenAI公式:導入とスキルの呼び出し ↗

8

まずは、1つから試そう。

作りたい画面を決めて、目的に合うスキルを1つ選ぶ。元のページを残すと、どこが良くなったか判断しやすくなります。

Taste
構図・文字・余白の判断を深めたい。

Huashu
ブランド表現から制作・レビューまで相談したい。

Impeccable
できている画面を診断して磨きたい。

UI UX Pro Max
配色やスタイルを幅広く検討したい。

AIに、つくり方の
引き出しを増やそう。

わからないところは、気軽にDMしてくださいね。
これからも、AIを仕事や暮らしに取り入れるヒントをお届けします。

@umi.ai.waza ↗

各作者の公式公開情報をもとに、うみが用途別に整理した資料です。選び分けは編集上の提案です。導入手順や対応環境は更新されるため、実行時はリンク先の最新情報をご確認ください。

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