UMI AI GUIDE · Dots@umi.ai.waza

ウミのアイワザ · はじめてのAIアシスタント

Dotsってなに?

白い段差に並ぶ、緑・青・黄・ピンクの4つのDotsキャラクター

ひとつの会話から、
いくつもの仕事を頼める相手です。

文字でも、電話をする感覚でも。
調べものを頼み、途中で相談し、結果を受け取る。
最初の設定と使い方を、画像で見ていきましょう。

確認日 (日本時間) · うみの非公式ガイド

Dotsで変わる、お願いの流れ

お願いする窓口が、ひとつに。

BEFOREこれまで

それぞれに、お願い。

うみから3つの作業へ、それぞれ別の矢印が伸びる。うみ作業 A画像制作作業 Bリサーチ作業 C資料作成うみから3つの作業へ、それぞれ別の矢印が伸びる。うみ作業 A画像制作作業 Bリサーチ作業 C資料作成

作業ごとに、自分でやりとり

AFTERDotsとなら

Dotsに、まとめてお願い。

うみからDotsへ1本の矢印が伸び、Dotsから3つの作業へ分かれる。うみDotsひとつの窓口作業 A画像制作作業 Bリサーチ作業 C資料作成うみからDotsへ1本の矢印が伸び、Dotsから3つの作業へ分かれる。うみDotsひとつの窓口作業 A画像制作作業 Bリサーチ作業 C資料作成

整理する · 進める · 状況を確認する

必要な接続と権限のある作業を頼めます。
01話しかける
02一緒に整理する
03結果を確認する
01 · 利用対象

使えるのか確認

まずは、自分のプランと画面を確認します。対象プランでも段階的な提供のため、すぐに表示されるとは限りません。

個人向けは Pro 100/200/500 が対象です。年齢・地域などの条件は、公式案内をご確認ください。

個人向け Pro
Pro 100/200/500。年齢・地域などの条件があります。詳細は公式案内をご確認ください。
Business Premium
世界各地で対象。自分のワークスペースで利用できるか確認します。
Enterprise
管理者による有効化が必要です。組織側の設定も確認します。
うみの個人的な予想

これから対象プランが広がる可能性もあるのかな、と私は期待しています。公式に確認された提供予定ではありません。

公式情報:利用対象と提供条件 ↗

02 · はじめ方

最初の設定はパソコンから

PCのChatGPTアプリでも、PCブラウザーでも始められます。アプリのインストールは、初期設定の必須条件ではありません。

  1. PCでChatGPTを開く

    いつものアカウントで、Dotsの作成・利用の入口が表示されるか確認します。

  2. Dotsを作り、使うアプリを選ぶ

    名前などを設定し、必要なメール・カレンダー・資料のアプリを接続します。接続せずに始めることもできます。

  3. 自分のPCを接続するか選ぶ

    PC内のファイルやアプリの仕事を任せたい場合だけ、DotsのプロフィールからPCへのアクセスを許可します。私は接続しましたが、選択は任意です。

Dotsの会話画面。左にDotsの入口、右上に電話ボタン、下にメッセージ欄
画面は説明用に編集しています。会話画面の操作位置を示しています。表示位置や名前は環境で異なります。
①Dotsの入口作成後は、自分のDotsを開いてプロフィールや設定を確認。
②電話ボタン音声で話したいときに使う入口です。
③メッセージ欄文字でお願いしたり、途中で条件を追加したりできます。
PCを接続しない場合

自分のPC内にはアクセスできません。Dots自身のクラウドや、別に接続を許可したアプリの範囲で仕事を頼みます。

初期設定後は、対応アップデートが届いたスマホアプリでも利用できます。スマホのブラウザーは非対応です。

公式情報:最初の設定 ↗ · PC・アプリの接続 ↗

03 · 作業する場所

クラウドと自分のPC、
仕事をする場所が違います。

Dotsには、OpenAIが提供する仮想コンピューターと専用ブラウザーがあります。自分のPCを使う仕事には、別の条件があります。

Dots自身のクラウド

自分のPCがオフでも
進められる仕事がある

Web調査や資料整理など、クラウド上の作業環境と許可した情報で進められる仕事です。

  • Dots用の仮想コンピューター・ブラウザーで作業。
  • 自分のPC内のファイルやログイン状態が、自動で共有されるわけではありません。

自分のPCを接続しなくても利用できます。

自分のPCを使う仕事

家のPC内のファイルや
アプリを使いたいとき

PCへの接続を許可し、そのPCが使える状態にしておく必要があります。

  • 電源が入り、起きている状態。
  • インターネットと接続を維持。
  • ChatGPTアプリを開いておく。

PCへの接続が切れると、PCが必要な作業は続けられません。

対応するChatGPTから、同じDotsに連絡して進み具合を確認できます。PCとスマホアプリを行き来して使えます。

図は動作条件を整理した説明図です。公式情報:クラウドと自分のPC ↗ · 連絡する場所 ↗

04 · 話しかけ方

気になったことを、
そのまま話してみて。

きれいなお願い文を用意しなくても大丈夫。ChatGPTと話すように、頭の中にあることを、そのまま伝えてみます。

「今日は雨かな?」から、「いま作っているアプリ、どこまで進んだ?」まで。小さな疑問も、仕事の気がかりも、ひとつずつ話してみてください。

話したことを整理して、やることをリストに。うまく言葉にできなくても、会話を続けながら一緒に整理していけます。

調べものや時間のかかる作業を頼んだら、途中で進み具合を聞いたり、届いた結果を確かめたり。必要な条件も、話しながら足していけば大丈夫です。

アプリやプロジェクトの情報は、接続して許可した範囲で確認します。情報が足りなかったり作業が止まったりしたときは、会話で確認しましょう。

公式情報:会話と仕事の進め方 ↗

05 · 音声で相談

スピーカーで、
電話をする感覚で話す。

会話画面の電話ボタンから音声で相談できます。文字を打つ代わりに、やってほしいことを話してみましょう。

Dotsの発信中画面と、スピーカー・終了・マイクのボタン
画面は説明用に編集しています。発信中の画面です。
  1. PCの会話画面の電話ボタンを選びます。デスクトップアプリではプロフィールのCallからも利用できます。
  2. つながったら、目的や条件を話します。スピーカーを使えば、スマホを持ち続けずに相談できます。
  3. 重要な日時・数値・仕上がりは、文字の結果でも確認しましょう。

スマホアプリは対応アップデートが必要です。一般提供の機能として、Dotsから電話がかかってくるとは案内していません。

うみの使い方 · 個人の体験

私はスピーカーをオンにして、家のことや出かける準備をしながら話しています。スマホで今日の予定を確認したり、PCに戻って作業の続きを見たり。使えるアプリを接続したうえで、暮らしと仕事の間を行き来しています。

呼び出しても応答がなかったときの体験

私の環境では、チャットで「電話に出て」と伝えた後につながったことがありました。公式の対処法ではなく、再現は保証できません。

公式情報:通話ボタンと対応端末 ↗

06 · 一緒に使っていく

好みと仕事の背景を、
少しずつ伝えていく。

好きな書き方や進行中の仕事を伝えるほど、相談に必要な背景が増え、提案を自分に合わせてもらいやすくなります。

01 · 好みを伝える「結論から、短く」

ほしい形や大切にすることを具体的に。

02 · フィードバックする「ここは、もう少し丁寧に」

結果を見て、直してほしい点を伝える。

03 · 次の相談に使う背景を共有して、続ける

大切な条件は、その都度確認する。

すべての会話を完全に覚える、という意味ではありません。会話やメモなどの背景を使った個人化と、モデルの学習は別の話です。

公式情報:仕事の背景とメモリ ↗ · データ設定 ↗

07 · 確認しておきたいこと

よくある疑問

Dotsは、いくつも作れる?

私の現在の画面では、ひとつのDotsが見えています。複数作成の可否や上限は、このガイドでは確認できていません。「ひとつから始める」という案内を「最大ひとつ」とは読み替えていません。
現在の公式案内 ↗

クラウドの容量はどれくらい?

アカウントごとの容量は、公式情報で確認できていないため数字を掲載していません。
クラウド環境の公式説明 ↗

スマホだけで、最初の設定ができる?

最初の設定はPCアプリまたはPCブラウザーから。設定後のスマホアプリは、対応アップデートが必要です。スマホのブラウザーは非対応です。
対応端末と設定 ↗

メールや予定は、接続しなくても読める?

必要なアプリの接続と権限が必要です。スマホから話しかけるだけで、すべての情報にアクセスできるようにはなりません。
接続と権限 ↗

利用枠と、予定した仕事の停止は?

会話と作業の利用枠は扱いが異なります。プランと使用状況を確認しましょう。繰り返しの仕事を頼んだ場合は、保存されたScheduledの設定を確認し、必要なら停止・削除します。
利用枠 ↗ · 予定した仕事の停止 ↗

参考カードを持つ、うみのキャラクター
うみからひとこと

小さなお願いから、
自分に合う使い方を。

最初から全部を任せなくて大丈夫。私も、話しながら使えることを確かめています。まずは公開情報の調べものをひとつ。結果を見て、少しずつ頼み方を整えていきましょう。

使ってみて感じたこと

うみ個人の使用感です。

まだ気になるところ

  • 作業によっては時間がかかり、もう少し速くなってほしいと感じます。
  • サイト側のボット検知やアクセス制限で、ウェブページを開いたり操作したりできないことがあります。

特に頼もしいところ

  • 長いやり取りの流れを保ちながら、話を続けられること。
  • 複数のプロジェクトの進み具合を追いかけてくれること。
  • 状況のブリーフィングや、要点をまとめること。
  • いくつもの仕事を整理し、並行して進める段取りを組むこと。

この4点は特に得意だと感じています。

参考にした公式資料

  1. OpenAI · Dotsの紹介
  2. ChatGPT Learn · 利用対象と利用枠
  3. Getting started · 最初の設定
  4. Computers and apps · クラウド・PC・アプリ
  5. Channels · 会話と通話
  6. Tasks and memory · 仕事の背景とメモリ
  7. Controls · 設定と管理
  8. OpenAI公式キーノート · キャラクターの映像

この資料は@umi.ai.wazaの非公式入門ガイドです。公式情報と、うみ個人の体験・予想を分けて記載しています。提供条件は変わることがあるため、自分の画面と公式案内でも確認してください。キャラクターに関する権利は各権利者に帰属します。