@umi.ai.waza · PAPER-CUT VIDEO GUIDE

紙で動く
10秒の自己紹介。

最初の1枚で世界観を決め、Geminiで動きを組み、Google Flowで動画にします。

作り方を見る ↓
ChatGPTで作ったペーパークラフトのUmiMAKE AI SIMPLEのエンディング画面
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こんにちは。うみです!

最近、Google FlowのGemini Omni Flash 1.1が気になって、いろいろ試しています。最近よく見かける、紙が動いているようなモーショングラフィックス。前だったら難しいツールを覚えて作るものだったのに、今は「こう動いて」と言葉で伝えるだけで、こんな映像まで作れるようになりました。

今回は、自分のInstagramを紹介する短い動画を作ってみました。思ったより簡単だったので、作り方をみんなにも共有したくて、このガイドにまとめました。

動画版のNano Bananaみたい。

変えたいところを言葉で伝えながら、映像を作っていけます。

無料アカウントにも毎日使えるクレジットがあります。私が今回試した生成は15クレジットでした。使えるモデルや消費クレジットは、アカウント・地域・設定で変わるため、生成画面の表示を確認してください。

以前まとめた Google Omni Flash の資料を見る
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作り方は、3ステップです。

STEP 1ChatGPTで作ったペーパーカット風のキーフレーム

キーフレームになる1枚を作る

ChatGPTまたはGoogle Flowで、動画の出発点になる画像を作ります。

STEP 2ペーパーカット動画のモーション

Geminiで英語プロンプトを整える

下の英語原文を分析してもらい、作りたい内容に合わせて直します。

STEP 3Google Flowの動画生成設定画面

Google Flowで動画にする

STEP 1の画像とSTEP 2の英語プロンプトを入れ、設定して生成します。

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STEP 1|動きの基準になる
1枚を作ろう。

キーフレームは、ChatGPTまたはGoogle Flowで作れます。下の日本語プロンプトを貼り、人物・服・背景・小物を自分のスタイルに合わせて書き換えてください。自分の写真やキャラクターを使うときは、画像も一緒にアップします。

自分用に変える所キャラクター / 服 / 色 / 背景 / 小物 / 最後に出す言葉
ChatGPTで作成したペーパーカット風のUmiキーフレーム
ChatGPTで作成紙の質感と小物まで作り込んだ例
Google Flowで作成したペーパーカット風のUmiキーフレーム
Google Flowで作成Flow内でそのまま作った例
[参考画像:アップロードしたキャラクターシート]

アップロードした参考画像と同じキャラクターらしさを保ったまま、縦長9:16のキーフレーム画像を作成してください。場面は、重なりのある立体的なペーパーカットアートとして表現します。

キャラクターはミニマルな小さなクリエイティブデスクに座り、こちらを見て温かく微笑んでいます。やわらかく光る小さな切り紙のノートPC、紙のコーヒーマグ、上に浮かぶ繊細な紙の電球を加えてください。

実際に重ねた紙の層、くっきりした切り口、見える奥行き、やわらかなドロップシャドウ、ほのかな紙繊維の質感を使ってください。背景は温かいクリーム色の紙。光沢のある3D CG、写真のような表現、デジタルグラデーションは使いません。

出力:縦長9:16。
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STEP 2|Geminiで
動画用プロンプトを整える。

まず、下の英語プロンプトをGeminiに貼って分析させます。そのあと「色を変えたい」「動きをゆっくりにしたい」など、作りたい内容を日本語で伝えます。Geminiが出した完成版の英語をコピーします。

なぜGemini?Google Flowと同じGoogleのAIなので、動画プロンプトの文脈をより理解してくれそうだと私は考えています。もちろん、使い慣れたChatGPTやClaudeがあれば、そちらに分析を頼んでも大丈夫です。
1下の英語原文を貼る
→
2動き・色・小物を分析してもらう
→
3作りたい内容を日本語で伝える
→
4完成した英語をコピーする

まずGeminiに送る文

下の英語動画プロンプトを分析して、時間ごとの演出、使われているオブジェクト、スタイル、伝えたいメッセージを、わかりやすく整理してください。

次に私が伝える変更を反映して、次の形式で出してください。
1. 完成した英語の動画用プロンプト
2. 変更した内容の要約(3行以内)
Geminiに分析してもらう元の英語動画プロンプト
10.000-second vertical (1080x1920, 9:16) high-impact studio-ident motion graphics film in ultra-detailed layered papercut art style.

[SHOT 1] Start on the first frame of Umi at the papercraft desk. At 00:00.600, a tiny paper lightbulb above her head pops with a soft golden glow. Umi lightly taps the paper laptop keyboard. The laptop screen unfolds upward like an accordion paper fan, emitting layered golden-amber paper light rays into the background.

[SHOT 2] Continuous camera push-in. The golden paper light rays curve and slice into floating paper ribbons in peach and caramel tones. The ribbons fold and assemble into a multi-layered pop-up display of miniature icons: a paper camera lens, smartphone frames, and 3D paper heart doodles. Umi stands up with a playful papercraft bounce.

[SHOT 3] Background lifts into concentric paper arches. Smartphone frames unfold into cascading layered creative artwork panels. Umi leaps lightly across the frame, leaving a trail of crisp paper sparkle fragments and cut-paper stars, turning toward the camera with a welcoming wave.

[SHOT 4] Paper panels and ribbons sweep toward the center and physically slide, fold, and snap into stacked cut-paper typography: "MAKE AI SIMPLE" and "@umi.ai.waza" with a subtle elastic overshoot.

[SHOT 5] Hold typography. At 00:08.900, a tiny soft-white paper lightbulb icon drops, bounces above the letter 'I', and bursts into a golden paper star that underlines the phrase. Freeze all motion at 00:09.650 and hold.

MOTION: visible paper construction logic, sliding stacked panels, accordion unfolding, papercraft squash-and-stretch.
AUDIO: Paper flicks, crisp fold pops, keyboard click, sliding swishes, hollow TOK snaps, and a resonant warm bell TING.

変えたい部分を伝える文

上のプロンプトの構成と秒数はそのままにして、次だけ変えてください。
1. 小物を「ノートPC」から「iPadとペン」に変える
2. 色を「パステルピンクとラベンダー」に変える
3. 最後の言葉を「MAKE AI SIMPLE」から「DRAW YOUR DREAM」に変える
4. アカウント名を「@あなたのID」に変える

修正後の完成した英語の動画用プロンプトと、変更した内容の要約を出してください。
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STEP 3|Google Flowで
動画にする。

Google Flowを開く →

下の順番で、STEP 1の画像とSTEP 2の英語プロンプトを動画にします。

1Google Flowにアクセスする

2新しいプロジェクトを作る

3STEP 1で作った画像をアップロードして、開始フレームに追加する

4STEP 2で整えた英語プロンプトを入れる

5設定を縦長 9:16 / x1 / Omni 1.1 Flashにして、生成する(15クレジット使用)

Google Flowで動画生成を縦長9:16、x1、Omni 1.1 Flashに選んだ設定画面
動画生成の設定縦長 9:16 / x1 / Omni 1.1 Flash
Google Flowにキーフレームと英語動画プロンプトを入れた画面
キーフレームと英語プロンプトを入力STEP 2の完成版を、そのまま貼る
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うまく作るためのヒント。

1枚目最初の画像で、人物・服・背景をできるだけ具体的に決めると、動画の途中でぶれにくくなります。

生成生成するたびに少しずつ違う結果になります。クレジットに余裕があれば、2〜3回試すのもおすすめです。

修正Omni Flashの良さを活かして、直したい部分だけを追加で指示して調整しても大丈夫です。

文字表示したい言葉は、今のところ英語で入れるのがおすすめです。日本語だと文字が崩れることがあります。

できたらぜひ
うみに見せてください 🤍

@umi.ai.waza
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