UMI AI GUIDE@umi.ai.waza
ピンクに光るJ字型コースを背景に立つ黒い犬
CHATGPT × GOOGLE FLOW / PET MOVIE

うちの子が
テスラ・ロードスターに
挑戦!?

写真1枚からつくる、AIペット動画。

こんにちは。うみです!
愛犬や愛猫が、まるで映画の主役に。
ペットの種類が違っても使える共通テンプレートを、3ステップにまとめました。プロンプトをコピーして使ってくださいね。🤍

用意するものペットの写真1枚 / このガイドの背景シート
ChatGPT(画像生成)/ Google Flow(参照画像を使う動画生成)
FINISHED MOVIE

こんな動画ができました。

写真から作ったキャラクターが、J字型コースに挑戦。まずは完成した動画を見てみてください。

キャラクター・背景・アクションの3枚を使った生成例です。
01
STEP 1 / CHATGPT

キャラクターシートを作る

STEP 1:ChatGPTに画像とプロンプトを入力した画面
ペットの写真を添付して、プロンプト①を送ります。
添付するものペットの写真 1枚

ChatGPTにペットの写真を1枚アップロード。下のプロンプトを送り、できたシートを画像として保存します。

ChatGPTに添付 → プロンプト① → 画像を保存

プロンプト 01

プロンプト全文を見る +
添付したペットの写真をもとに、
Google Flowの動画制作で使用する
キャラクターシートを作成してください。

【重要】
元のペットの顔、毛色、模様、体型、
耳、目、鼻、しっぽなどの特徴を
できる限り忠実に再現してください。

以下のアングルを含めてください。

① 正面
② 横
③ 後ろ
④ 上から
⑤ 走っている姿
⑥ ジャンプしている姿

すべて同じペットとして、
外見の一貫性を保ってください。

・フォトリアルな実写スタイル
・9:16の縦長サイズ
・1枚のキャラクターシートにまとめる
・背景はシンプルにする
OUTPUT EXAMPLE

キャラクターシートの完成例

キャラクターシートの完成例
正面・横・後ろ・上から・走る・ジャンプ。同じペットの特徴がそろっているか確認します。

画像は作例です。ご自身のペットで作ったシートを次のステップに使ってください。

02
STEP 2 / CHATGPT

アクションシートを作る

STEP 2:ChatGPTに画像とプロンプトを入力した画面
作ったキャラクターシートと、下の背景シートを添付します。
添付するものキャラクターシート + 背景シート

ChatGPTに①キャラクターシートと②J字型コースの背景シートを添付。6シーンの動きを1枚にまとめ、画像として保存します。

BACKGROUND SHEET

この背景シートを使ってください。

画像を保存して、キャラクターシートと一緒にChatGPTへ添付します。

背景シートをダウンロード ↓
背景シートを見る +赤いネオンで照らされた巨大なJ字型スタントコースの背景シート

ChatGPTに2枚添付 → プロンプト② → 画像を保存

プロンプト 02

プロンプト全文を見る +
添付した2枚の画像を使用して、
Google Flow用のアクションストーリーボードを
作成してください。

画像①:ペットのキャラクターシート
画像②:J字型スタントコースの背景シート

【目的】
ペットが巨大なJ字型コースを駆け上がり、
逆さまになった後、空中で蒸気を噴射して
ゆっくり着地する動画の設計図を作ります。

【アクション構成】

シーン1:
ペットがコースの平らな路面上から
走り始める。

シーン2:
スピードを上げながら、
J字型コースのカーブを駆け上がる。

シーン3:
コースの最上部まで到達。
天井のようになった路面の裏側を、
4本の足をつけたまま逆さまに走る。

シーン4:
コースの先端から離れる瞬間、
4本の足から真下に向かって
白い蒸気が噴射される。

シーン5:
蒸気の推進力で空中に浮いているように、
ゆっくりと下降する。

シーン6:
姿勢を整え、
4本の足で地面に優しく着地する。

【重要なルール】

・ペットの外見を変えない
・コースの形状を変えない
・コースに穴を開けない
・ペットはコースに対して小さく描く
・必ず路面上からスタートする
・最上部で完全に逆さまになるまで
  コースから離れない
・蒸気は4本の足から真下に噴射する
・炎や電気は使用しない

コースを駆け上がるシーンは、
コース全体が見える遠景ショットにする。

フォトリアルな映画スタイル。
9:16の縦長サイズ。

6シーンを1枚のストーリーボードに
まとめてください。
OUTPUT EXAMPLE

アクションシートの完成例

アクションシートの完成例
スタートから着地まで、6シーンの流れを1枚にまとめた例です。

画像は作例です。ご自身のペットで作ったシートを次のステップに使ってください。

03
STEP 3 / GOOGLE FLOW

Google Flowで動画を作る

① Google Flowを開く

Google Flowへ移動 ↗。「New project」から新しいプロジェクトを開きます。

Google Flowのホーム画面。下部中央にNew projectボタンがあります
画面下の「+ New project」が入口です。上の広告バナーではなく、新しいプロジェクトを開いてください。

② 3枚のシートとプロンプトを入れる

キャラクターシート・背景シート・アクションシートをアップロードし、プロンプト③を貼り付けます。それぞれのREFERENCE欄で「@」を入力して、対応する素材を選びます。

3枚のシートが添付され、REFERENCE 1・2・3に対応する画像名が挿入されたFlowの入力画面
REFERENCE 1はキャラクター、2は背景、3はアクションシート。各位置で@から素材を選びます。この画面は素材指定の段階です。生成前に、下の設定例のようにVideoへ切り替えてください。
UMI’S ワザ

まずは360p。仕上げは720pに。

試すときは、Omni 1.1 Flash・縦9:16・1本(x1)で。まずは360pで生成して、顔や動きを確認するのがおすすめです。

Video / Ingredients / 9:16 / Omni 1.1 Flash / 360p / 10s / x1
Video → Ingredients → 9:16 → Omni 1.1 Flash → 360p → 10s → x1 の順に設定します。右下の矢印で生成します。

360pで生成 → 仕上がりを確認 → 720pにアップスケール → ダウンロード

気に入った動画ができたら、720pにアップスケールしてから保存してくださいね。720pへのアップスケールが表示される場合に使えます。

添付するものキャラクター + 背景 + アクション

Google Flowに、キャラクターシート・背景シート・アクションシートの3枚をアップロードします。下のプロンプトを貼り付けたら、それぞれの参照欄で「@」を入力し、対応する素材を選んでください。

キャラクターシート
REFERENCE 1
キャラクターシート
背景シート
REFERENCE 2
背景シート
アクションシート
REFERENCE 3
アクションシート

「@」で3つの素材を指定

  1. REFERENCE 1 — CHARACTER SHEET
    この見出しの直後で「@」を入力 → キャラクターシートを選択。
  2. REFERENCE 2 — BACKGROUND SHEET
    同じように「@」を入力 → 配布の背景シートを選択。
  3. REFERENCE 3 — ACTION STORYBOARD
    同じように「@」を入力 → 作ったアクションシートを選択。

3つの参照欄に対応する素材が入ったら、生成します。「@」のあとに名前を文字で書くだけでなく、候補に表示された素材を選んでください。

Flowに3枚追加 → プロンプト③ → 各参照欄で「@」 → 生成

プロンプト 03

プロンプト全文を見る +
Create a 10-second photorealistic cinematic video,
vertical 9:16, using all three reference sheets.

REFERENCE 1 — CHARACTER SHEET:
Use the exact animal shown in the character sheet.
Preserve its face, fur, body proportions, and identity.
The character must remain small relative to the giant ramp.

REFERENCE 2 — BACKGROUND SHEET:
Preserve the entire inverted J-shaped road.
The road has one continuous, smooth driving surface,
including the horizontal ceiling-like overhang.

The road is completely solid and has no holes.

REFERENCE 3 — ACTION STORYBOARD:
Use the storyboard as a reference for the
character's movement and action sequence.

ACTION SEQUENCE:

0–2s:
The character starts ON the flat road surface.
It runs along the centerline toward the ramp.

2–5s:
The character runs up the curved road.
All four paws remain in contact with the
same continuous driving surface.

The character follows the entire curve
to the very end of the overhead section.

5–6s:
The character reaches the end of the road.

Its body is completely upside down,
with all four paws touching the underside
of the horizontal overhang.

Clearly show the inverted position.

6–8s:
The character releases its paws from the road
and becomes completely airborne.

A clear visible gap appears between
the character and the road.

ONLY AFTER THE CHARACTER IS FULLY AIRBORNE,
four separate white steam jets begin shooting
straight downward from its four paw pads.

The steam jets are attached to the character,
NOT to the road.

Each paw acts as an individual steam nozzle.

The four steam sources move together with
the character's four paws throughout the flight.

As the character performs a 180-degree
rotation and turns upright,
the steam jets rotate with its paws
and continue pointing downward.

The character slowly descends toward the road,
almost hovering in midair.

The road remains completely inactive.
No steam, smoke, or vapor comes from the road.

8–9s:
The character gently lands on the road
with all four paws.

The four steam jets stop.

9–10s:
The camera smoothly moves closer to
the character's face.

Finish with a beautiful cinematic close-up,
preserving the exact face from Reference 1.

CAMERA:
Start with a distant wide side shot.

Use a subtle dolly-in during the approach
and a gentle crane-up during the ascent.

During the airborne sequence,
move to a front three-quarter side view.

Clearly show the character's face,
all four paws, and four separate steam jets.

Follow the character downward with
a smooth crane-down movement.

Finish with a cinematic facial close-up.

STRICT RULES:

The character must start ON the road.
The character must reach the very end
of the inverted overhead section.

Never jump off early.
Never skip the fully upside-down position.

The character must remain directly above
the road throughout the aerial sequence.

ALL STEAM MUST COME FROM THE CHARACTER'S PAWS.

FOUR PAWS = FOUR MOVING STEAM SOURCES.

Steam must travel with the character,
never remain fixed in one location.

The road must NEVER emit steam.

No steam from the ramp.
No steam from the road surface.
No steam from the four contact points.
No steam from the ground.

No electricity.
No flames.
No camera cuts.
No oversized character.
FINISH CHECK

できた動画は、ここを確認。

UMI’S NOTE

いつもの写真が、映画の主役に。

まずは、顔がはっきり写ったお気に入りの1枚から。
「うちの子らしさ」を残しながら、AIならではのシーンを楽しんでみてくださいね。🤍

難しそうなAIを、もっと身近に。
今すぐ使える考えの整理方法と、最新のAI活用をこれからも紹介していきます。
👉 @umi.ai.waza
また一緒に、少しずつ整えていきましょう。